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【DBD PS4版】ラグいときの5つの対処法

どうも!Karuaです。

今回はPS4版のDead by Daylight(デッドバイデイライト・DBD)でラグい時の対処法について解説します。

最近なんか重くなった」「ときどきラグが発生する」という方は是非記事をご覧ください。

再起動

PS4ではスタンバイモードにするユーザーが多いので、ラグいと感じたら電源を切るor再起動することをオススメします。

電源を切るor再起動することで不要なキャッシュが削除されるので、ラグさを軽減することができます。

別に起動しているアプリケーションを閉じる

ゲームをしている最中に別のアプリケーションが起動しているとラグが発生しやすくなります。

別に起動しているアプリケーションがあれば閉じてしまいましょう。

ダウンロードが終了してからゲームを起動

ゲームをしている最中に何かをダウンロードしているとラグが発生しやすくなります。

アップデートがきていてダウンロードをしている場合はダウンロードが終了してから、ゲームを起動しましょう。

容量を軽くする

最近遊んでいないゲームやセーブデータ、スクリーショット、動画を削除して容量を軽くしましょう。

PlayStation Plusに加入していれば、セーブデータなどはオンラインストレージに保存できます。

オンラインストレージにセーブデータを保存する前に謝って削除しないように注意しましょう。こうした操作は自己責任です。操作する際は慎重に行いましょう。

やり方は

「設定」→「アプリケーションセーブデータ管理」→「本体ストレージのセーブデータ」→「オンラインストレージにアップロードする」

あとはセーブデータを選んでアップロードするだけです。

いちいちアップロードするのが面倒な方は「自動アップロード」がいいです。

やり方は

「設定」→「アプリケーションセーブデータ管理」→「自動アップロード」

あとはセーブデータ全てにチェックして有効化すれば完了です。

通信速度の確認

PS4で通信速度を計測する場合↓

「設定」→「ネットワーク」→「インターネット接続を診断する」

「インターネット接続を診断する」を選択すると自動で計測が開始します。

3回ほど計測して通信速度(ダウンロード、アップロードの両方)が30Mbps出ていないようであれば、以下の方法を試しましょう。

有線化する

有線化することで通信速度が安定します。

無線で繋いでいる方は有線化することをオススメします。

LANケーブルを変える

有線で接続している方はLANケーブルを変えることで通信速度が向上するかもしれません。

LANケーブルにはカテゴリーと呼ばれる種類があります。

カテゴリの数値が低い(5/5eなど)と通信速度に制限が掛かってしまうので、カテゴリの数値が高い(6/6a)ケーブルを利用することをオススメします。

今、使用しているケーブルのカテゴリーを確認するには、コネクター部近くを見ましょう。

CAT5eやCAT6と記載されているはずです。上の写真を見るとCAT.5Eと記載されていますね。

家庭で使用する場合はカテゴリー6か6aのケーブルで十分ですし、価格も安いのでオススメです。

まとめ

私の場合、再起動or電源を切ることが一番効果的です。

ラグに関しては以上の方法でお役に立てたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました!

皆さんの良き、ゲームライフを願っております。

Karuaでした。お疲れ様です。

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